ナイショの恋を保存中!~クールな彼の恋人宣言~
いつものことだから心配するなと言いくるめられ、翌日から出社しなくてはいけなかったわたしはそのまま東京に戻るしかなかった。
だけど東京に戻ったそのとき。
羽田空港で携帯に電源を入れると、ヒロくんの8歳下の妹の梨乃ちゃんからの着信履歴が残っていた。
嫌な予感がする。
折り返しかけ直すと……
えっ?
今、なんて?
だって今朝まで元気だったんだよ。
それなのに、どうして……
『あたしたちは今から空港に向かって福岡の病院に行くところなの』
梨乃ちゃんからの電話で、わたしはすぐにその場で一番早い福岡行きのチケットを手配した。
ヒロくんのご家族よりも先に病院に着いたわたしは、病院のベッドに静かに寝ているヒロくんと対面した。
右肩骨折と全身打撲で全治3ヶ月。
幸い頭は打っておらず、命に別条はないということをあとから到着したヒロくんのお母さんに教えてもらった。
だけど東京に戻ったそのとき。
羽田空港で携帯に電源を入れると、ヒロくんの8歳下の妹の梨乃ちゃんからの着信履歴が残っていた。
嫌な予感がする。
折り返しかけ直すと……
えっ?
今、なんて?
だって今朝まで元気だったんだよ。
それなのに、どうして……
『あたしたちは今から空港に向かって福岡の病院に行くところなの』
梨乃ちゃんからの電話で、わたしはすぐにその場で一番早い福岡行きのチケットを手配した。
ヒロくんのご家族よりも先に病院に着いたわたしは、病院のベッドに静かに寝ているヒロくんと対面した。
右肩骨折と全身打撲で全治3ヶ月。
幸い頭は打っておらず、命に別条はないということをあとから到着したヒロくんのお母さんに教えてもらった。