雪桜姫
芹『貴様は誰だ??』
雪『壬生浪士組十一番隊組長夜桜雪月』
芹『ほぉー。貴様が』
雪『刀そろそろ納めてください。』
芹『ふん。良かろう』
雪『ありがとうございます。』
新『そろそろ戻りましょう。』
芹『あぁ.....』
新『それじゃあ。』
雪『ペコ。』
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新(芹沢さんの刀を受けとめるなんて.....)
芹(儂の刀を受けとめるとは.....おもしろい奴だ)
平(何もんだあいつ....)
雪(副長に怒られるかも。でも、僕の知った事じゃない...)
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屯所にて.....
芹『帰った....』
近『お帰りなさい。』
芹『うむ。』
平『早く行きましょうよ。』
芹『わかっておる。』
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土『また島原か....』
原『よく行くよな...』
永『はぁ.....』