社長の彼とあたしの恋愛


「ありがとう。休みの日なのに悪いな」


「そんな事ないです。こんな場所、普通じゃ来れないし。ねえ?亜美」


「う、うん」


黒いスーツに身を包んでる洸輝は、いつもより上機嫌。


「ねえ、洸…、社長。未来の奥様はどこ?」


「未来の奥様?」


「うん。噂の社長令嬢って…」


本当は、知りたくもないけど、平気な振りをしたくて、わざと聞いてみた。




< 140 / 208 >

この作品をシェア

pagetop