レンアイ 韓国年下男の子
「ユリさん、来てくれたんだね。」

やっぱり韓国語だ。

ソヨンさんの手前、駆け寄ることも、

手を握り締めることもできなかった。

それだけ、ジョンフンとの間に距離を感じた。

「ユリさん、あの・・・」

日本語で、何か言いかけた。

しかし、他の友人らしき人たちが来て、

その言葉の続きを聞くことはできなかった。

ジョンフン、何?

私は、何なんだろう?

何故ここにいるんだろう?

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