レンアイ 韓国年下男の子
「おいしかった。ごちそうさま。」

「よかった。口にあうかな?と思って・・・」

「ほんとは、もっと辛いのが好きだけどね。」

「そっか。でもこれ以上辛かったら、私ムリかも。汗かいちゃった。」

「僕のだけ、辛くするよ。」

「うん。ジョンフンも鍋作れるといいのに。」

「いいよ。ユリさんが作ってくれれば。」

「そう?無理してない?」

「してない。してない。」

「ちょっと、あやしい。」

「そんなことないって。」

ジョンフンがふざけて、乗っかかってきた。

「きゃはは。あん。。唇辛いよ。」

「そう?」

何度めのキスだろう。

またしても、どうかなりそう。



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