レンアイ 韓国年下男の子
親が強制捜査のごとく、

乗りこんでくるかと思ったが、

不思議なほど、何も言ってこなくなった。

最後に私が言った言葉。

『今までいい子だった。』

それは、ほんとだと思う。

それだけに、今回のことは、

私にとっても、親にとっても、

大きなことに違いなかった。
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