誰よりも愛する君へ
その後、アタシ達は公園のベンチに座りながら、他愛もない話しをして時間を潰した。

「ハルー腹減らん?」

そういえば朝から何も食べていなかった。

「うん。お腹ペコペコ!」
薫は、アタシがお腹を摩りながらそう言うとハハハッて笑った。

「じゃあ何か食いに行こか」

「うん」

アタシ達は車に乗り込み街へ戻った。

薫はアタシの要望でファミレスに連れて行ってくれた。

薫はこの前の事があってから凄くアタシに気を使ってくれていた。
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