【短編集】君に届いてほしいから─冬─




……その2日後。


編集委員が今日はついに朝まで召集がかかった。


ありえないでしょ。




でも…2つ目の駅、



「あっ…先輩。」



彼女が向かいに座った。




「…早いんだね。部活?」




声をかけてくれた嬉しさに気づいたのは返事したあと。




「あ、はい。……先輩は?」




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