《完》パーフェクトウエディング*社長の花嫁は16歳*

~捺side~

留奈は期末のベンキョで、自室に篭る。



俺は仕事の打ち合わせだと言って、烈たちの部屋にお邪魔。


烈とは顔を合わせたくないが…少しキツク言い過ぎたと反省、一言謝ろうと思った。



そんな心境になれたのは留奈と心も身体も繋がり合い、心の中に余裕が出来たから。



「…俺も期末のベンキョで忙しいんだけど」


「用は直ぐに終る…」



部屋に篭って留奈と同じく、期末のベンキョしていた烈。



「さっきは悪かった…」


烈は背中越しで俺の謝罪を黙って聞いた。











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