《完》パーフェクトウエディング*社長の花嫁は16歳*
「夜分に申し訳ないです…奥様…」



「!!!?」


最初に見えたのは見知らぬ男性??

男性の隣には酔い潰れた捺さん??


捺さんってば、完全に夢の中…


彼が捺さんを部屋まで連れて来てくれたみたい。



「寝室まで運びますから…何処か教えてください…奥様」



「は、はい!!」



< 209 / 324 >

この作品をシェア

pagetop