ヘタレ王子とヤンキー姫
said HARUKI
樺音たちが行ってから少しして、僕はトイレに行くことにした。
けど、トイレどころか今自分がいる場所もわからずに、迷子。
颯太に電話してもでないし。
一回戻ろうとして、来た道を戻ってもなぜか別の場所へ来ちゃうし。
すでに泣きそうです。
同じところをぐるぐるしてると、向こうから女の人と男の人が歩いてきた。
美男美女って感じ。
「あれっ君どうしたの?」
迷子なんていったら笑うかな。
「もしかして、樺音のお友達かい?」
あれこの人たち…
「はい。」
「そっか。俺は樺音の父親の、桃山康平。」
「私は母親の由梨花。」
「前島春樹です。」
「樺音とは一緒じゃないの?」
「樺音たちは着替えに行っててそれでトイレにいこうとしたんですけど…。」
「じゃぁお手洗いまで案内しましょうか。」
「ついておいで。」
こうして僕は無事にトイレまで行くことができた。
颯太から電話がかかっていることも知らずに。
樺音のパパとママいい人だな。
樺音たちが行ってから少しして、僕はトイレに行くことにした。
けど、トイレどころか今自分がいる場所もわからずに、迷子。
颯太に電話してもでないし。
一回戻ろうとして、来た道を戻ってもなぜか別の場所へ来ちゃうし。
すでに泣きそうです。
同じところをぐるぐるしてると、向こうから女の人と男の人が歩いてきた。
美男美女って感じ。
「あれっ君どうしたの?」
迷子なんていったら笑うかな。
「もしかして、樺音のお友達かい?」
あれこの人たち…
「はい。」
「そっか。俺は樺音の父親の、桃山康平。」
「私は母親の由梨花。」
「前島春樹です。」
「樺音とは一緒じゃないの?」
「樺音たちは着替えに行っててそれでトイレにいこうとしたんですけど…。」
「じゃぁお手洗いまで案内しましょうか。」
「ついておいで。」
こうして僕は無事にトイレまで行くことができた。
颯太から電話がかかっていることも知らずに。
樺音のパパとママいい人だな。