初恋は夢の中
「ところで…先生は、どうしたの?」

「どうした?って、美和子が中々起きて来ないから、起こしに来たんだ。」

時計を見ながら
「こんなに、朝早く?…んん?この時計、狂ってる…?」
二度見をした。

「狂ってないよ。皆はとっくの間に起きて、昼ごはん食べ終る所だよ。」


や、やっぱり…
お昼過ぎてるのね…

っていうか、まだいるのかよ…

アル中ジジィ達は…



「早く、起きておいでよ。」
先生は、行ってしまった。


あっ…うぅん…。
行き成り声を掛けられ、ビックリして間抜けな返事になってしまった…。



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