好きになんかなるハズ無い!!
葉っぱ取って貰ってお礼言っただけなのに、赤くなられる意味が分からなかった。


「慎之介?なんで顔赤いのよ?」


聞いても、口をパクパクされるだけ。


「え………お…//////」


意味不明な事を呟く慎之介。


解決策が見えないので、もうほっとこう。


「利晴はオーストラリアに行くんだ。慎之介と洋夢もどこか行くんでしょう?お土産よろしく~~~~♪」


私はそのまま自分の席に戻ろうとした。


ところが………


「美名、ちょっとこっち」


「えっ!?」


いきなり洋夢に手首を掴まれ、廊下まで連れて行かれた。
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