Tokyo Midnight
「・・・児嶋・・さん?」

潤んだ視界に児嶋さんが映る。

お互いに下着姿にはなっていたものの、児嶋さんのそこはまだ反応を示していなかった。

「・・・したいか?」

児嶋さんはおもむろに下着を脱ぐと、私の隣に寝そべりぐいっと私を引き寄せた。

「したいなら、俺を楽しませろよ」

児嶋さんの手が私の下着にかかり、簡単にそれを剥ぎ取ってしまう。

私は悔しくなって児嶋さんの上にまたがり、その唇に自分の唇を重ねた。

舌を使い丁寧にその口の中を犯していく。

その間児嶋さんは余裕といわんばかりに、私の体を撫でていた。

「・・・そんなんじゃ起たねーよ」

その言葉がさらに私を炊きつけ、私は児嶋さんの体への愛撫を開始した。
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