記憶の桜 -花空残夢-


恥ずかしがらずにそういう事言わないでよ…。




私が照れる…。




「貴方も何言ってるんですか!?土方さんッ!」




私が真っ赤になりながら抗議すると、彼は隊士を解放し、こちらを向いた。




「お前は俺の女だ。それに変わりはねぇよ」




また照れも無く…っ!?




彼にまっすぐ見つめられ、私の顔は更に赤くなる。





< 230 / 274 >

この作品をシェア

pagetop