ブラメ\(^o^)/送信☆



  またため息を吐くと、
  携帯を閉じた。


  少し経った頃。


  ♪~♪~♪~


  美「ん、メール…」


  今度は、雲雀からだった。


  to:美月
  件名:本当??
  --------------------
  僕も今、公園に居るよ。
  もしかして、西口??
  僕、東口に居るんだけど。


  美「…東口??」


  美月が公園に来る途中に、
  雲雀から『東口で』という
  メールが来ていたのだが、
  一生懸命で気づいてなかったらしい。


  美「嘘ッ!!」


  to:雲雀先輩
  件名:西口に居ます!
  --------------------
  今すぐ東口に行くんで、
  待っててもらえますか!?
  ってか、待っててください!!


  美月はメールを送信すると、
  走って東口に向かおうとした。


  しかし、靴ひもがほどけていて、
  危うく転びそうになった。


  美「もう…急がなきゃ…!!」


  靴ひもをなおして、
  向かおうとしたときだった。


  雲「美月!!」


< 43 / 115 >

この作品をシェア

pagetop