ブラメ\(^o^)/送信☆



  美「ひ…雲雀先輩ッッ!!」


  美月が勢いよくドアを開け、
  叫んだ時だった。


  美「ぁ…誰…」


  その部屋には、雲雀と優人しか
  居ないはず。

  
  しかし、居るのは3人。
  

  もう1人は、茶色い長い髪の
  女の子だった。


  見た感じは、美月よりも
  年下だと思う。


  優「あぁ、この子は心愛【kokoa】「何??」

  美「…は??」

  心「あんた、何??雲雀に何か用??
    てか、そっちこそ誰??
    名乗ってから聞けって感じ。」


  





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