ブラメ\(^o^)/送信☆



  心愛の言葉に、
  みんな唖然とした。


  次の瞬間、
  心愛が雲雀に抱きついた。


  雲「ちょっ…心愛!!」


  あの子の事は、
  ためらわずに名前で呼ぶんだ…

  
  しかも、抱きつかれても
  あんまあせらないって、
  …まさか、雲雀先輩の彼女??


  美月の頭には、
  いろいろな考えが浮かんだ。


  美「ぃゃ…ぃぃです…
    用、ありませんから…」


  そういうと美月は、
  また自分の部屋に戻って行った。


  雲・優「美月ッ!!」

  
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