禁 愛 ~私の気持ち~
優太くんはそれからも
不貞腐れたままで
とりあえずほっとけと
叔母に言われたから
夕飯をテーブルに並べた。
優「空未空未空未。」
私「なんでしょうか…」
優「変わりすぎてなんか…」
私「ああ…」
優「なんか、大人っぽい」
私「それはありがとう。」
突然話し掛けられて
少しドキドキした。
大人っぽいだって…
不覚にもニヤけてしまった
自分の頬を一発叩き
また夕飯の準備をした。