俺様王子は運命の人。
「・・・」
困って目に入った北山先輩を見る。
北山先輩は真剣な顔をして頷いた。
「・・・あたしはいいよ。」
「じゃぁ決まりね。」
涼介は屋上から出て行った。
「ヒロ・・・絶対負けないで。」
「あったりめー。まゆ!!俺を信じろ。」
誇った顔をして言う北山先輩。
「ったくーヒロは俺様なんだから。」
「・・・頑張って、先輩」
それだけ行って屋上を飛び出した。
正直わからない。
どっちが勝ってほしいのか・・・。