君のための嘘
******
ソファを背にフロアカーペットにぺたんと座った夏帆は、料理本を見ながら、片手に計算機を持ちノートに書き込む作業をしていた。
毎日の日課になりつつある食事メニューを決める作業。
夏帆はふぅと小さなため息を吐き、少し離れたダイニングテーブルへと視線を動かす。
そこでラルフはノートパソコンを置き、仕事をしていた。
時刻は23時を回っていた。
早い就寝も大事なのにな……。
うん、もう寝ようって言おう。
ソファを背にフロアカーペットにぺたんと座った夏帆は、料理本を見ながら、片手に計算機を持ちノートに書き込む作業をしていた。
毎日の日課になりつつある食事メニューを決める作業。
夏帆はふぅと小さなため息を吐き、少し離れたダイニングテーブルへと視線を動かす。
そこでラルフはノートパソコンを置き、仕事をしていた。
時刻は23時を回っていた。
早い就寝も大事なのにな……。
うん、もう寝ようって言おう。