キミが大すき
 「あーあー。こんなになっちゃって。」

 「しょうがないヂャン?遅刻しそうだったんだから。」

海と話しながら教室へ向かう。

 「おはよう!」

 「よっ!はよ~」

二人は教室に入り、、友達に挨拶すると、

席が近い二人は、もうすでに席についている

一人の男子のもとへいった。
< 2 / 4 >

この作品をシェア

pagetop