Vrai Amour ~美桜の場合~
「もっと、触れていい?美桜のこと、全部」
陸は独り言のようにそうつぶやいて、手のひらの中の小さな頂を口に含んだ。
「・・・あっ・・」
ベットサイドの明かりが陸を照らし出し、その光景がはっきり見える。
舌先でつつかれ、転がされ、その唇に吸われている。
想像もしなかった光景に、身体の奥がきゅんとした。
私はゆっくりと手を伸ばすと、夢中になっている陸の頬に触れる。
すると、それに気づいた陸の唇が手のひらにキスをして、近くにあった人差し指をくわえ込んだ。
「・・んん」
陸の口の中はすごく熱くて、指先をしゃぶられるなんてすごく厭らしい気がして慌てて指を引っ込める。
「・・・感じた?」
陸は身体を起こして、唇にキスを落とした。
「・・・もっと、感じて。乱れてもいいから」
そう言うと陸の手のひらが太ももをぐっと持ち上げる。
くすぐるように指先が肌を這って、内腿に向かっていった。
まだ誰にも触れられたことのない場所に近づいていく指に思わず腰が逃げてしまう。
「・・・美桜」
甘い声とともに唇をふさがれて、とうとう陸の指先がそこに触れた。
びくんと身体が震えてしまったけど、陸がしっかりと抱きしめてくれる。
陸は独り言のようにそうつぶやいて、手のひらの中の小さな頂を口に含んだ。
「・・・あっ・・」
ベットサイドの明かりが陸を照らし出し、その光景がはっきり見える。
舌先でつつかれ、転がされ、その唇に吸われている。
想像もしなかった光景に、身体の奥がきゅんとした。
私はゆっくりと手を伸ばすと、夢中になっている陸の頬に触れる。
すると、それに気づいた陸の唇が手のひらにキスをして、近くにあった人差し指をくわえ込んだ。
「・・んん」
陸の口の中はすごく熱くて、指先をしゃぶられるなんてすごく厭らしい気がして慌てて指を引っ込める。
「・・・感じた?」
陸は身体を起こして、唇にキスを落とした。
「・・・もっと、感じて。乱れてもいいから」
そう言うと陸の手のひらが太ももをぐっと持ち上げる。
くすぐるように指先が肌を這って、内腿に向かっていった。
まだ誰にも触れられたことのない場所に近づいていく指に思わず腰が逃げてしまう。
「・・・美桜」
甘い声とともに唇をふさがれて、とうとう陸の指先がそこに触れた。
びくんと身体が震えてしまったけど、陸がしっかりと抱きしめてくれる。