Vrai Amour ~美桜の場合~
「・・・美桜・・・美桜・・・」
陸も同じなのか、必死にキスを繰り返し、その合間に私の名前を呼び続ける。
私は両手を陸の首に回してその身体を抱き寄せる。
すると陸の腕が私の太ももを持ち上げ、ゆっくりと私の中に入ってきた。
「・・・あ・・はぁ・・・」
ゆっくりと押し広げられて、私は思わず身を硬くこわばらせた。
「・・・美桜、大丈夫・・・だから・・っ・・・力、抜い、て・・・っ」
私はどうしていいかわからず、必死に呼吸を繰り返す。
「美桜っ」
呼吸を繰り返すしか出来なかった唇が深く深くふさがれる。
絡められた舌を絡め返すたびに吐息が漏れた。
その間にも陸がゆっくりと奥に向かってくる。
「・・・んんっ・・・」
ようやく陸が動きを止めたとき、私の目じりからは涙がこぼれてしまった。
「・・・ごめん、痛い?」
陸は唇でその涙を吸い取ってくれる。
私は小さく首を振った。
「・・・なんか、胸が・・・いっぱいになっちゃって・・・」
陸の腕の中にすっぽりと包み込まれている自分は、すごく小さくて・・・
陸も同じなのか、必死にキスを繰り返し、その合間に私の名前を呼び続ける。
私は両手を陸の首に回してその身体を抱き寄せる。
すると陸の腕が私の太ももを持ち上げ、ゆっくりと私の中に入ってきた。
「・・・あ・・はぁ・・・」
ゆっくりと押し広げられて、私は思わず身を硬くこわばらせた。
「・・・美桜、大丈夫・・・だから・・っ・・・力、抜い、て・・・っ」
私はどうしていいかわからず、必死に呼吸を繰り返す。
「美桜っ」
呼吸を繰り返すしか出来なかった唇が深く深くふさがれる。
絡められた舌を絡め返すたびに吐息が漏れた。
その間にも陸がゆっくりと奥に向かってくる。
「・・・んんっ・・・」
ようやく陸が動きを止めたとき、私の目じりからは涙がこぼれてしまった。
「・・・ごめん、痛い?」
陸は唇でその涙を吸い取ってくれる。
私は小さく首を振った。
「・・・なんか、胸が・・・いっぱいになっちゃって・・・」
陸の腕の中にすっぽりと包み込まれている自分は、すごく小さくて・・・