コントラスト~イケメン達のLOVE争奪戦~
「海に入るのは、賛成だけど
なにするの?」
桐山くんが言う。
・・・確かに。
「え?泳ぐんだろ?」
と平野くんが律子を見る。
「いや、確かにそう言ったけど言葉の綾だよ。
海じゃ、本当には泳げないでしょ?」
「マジ!?俺、泳ぐ気だった。」
ええ!?
すごいな、平野くん。
「俺、泳ぎたいな~。
だって、こんな綺麗な水だよ?」
「え?泳ぐの!?」
「マジで言ってんの?栄一。」
平野くんの言葉に律子と桐山くんはびっくりしている。
「泳ごうよ、泳ごうよ!!
とりあえず、あの岩のところまで行かない?」
え~~~~!!!
わたしは、三人の会話が進んでいくにつれて
顔が青ざめていくのを感じていた。
・・・・お、泳ぐの?