コントラスト~イケメン達のLOVE争奪戦~


それから、律子と浅瀬で水遊びをしたり

貝殻を拾ったりしてたんだけど

全然二人は戻ってこない。



「さすがに、この距離じゃ"すぐ"ってわけにはいかないよ。」

と、はるか遠くに見える岩を眺める律子。


「そうだね。」

「喉、渇かない?あたし、なんか買ってくるよ!」

「じゃあ、わたしも。」

「だめだめ。どっちかが残らないと。荷物番。」


あ、そっか・・・。


「ごめん、じゃあお願いしていい?」

と自分の財布を差し出す。


律子は財布を受け取ると

「信用されてるね。」

と笑ってから、どこかへかけて行った。





はあ~~


なんか疲れちゃったな~。




少し寒かったのに、動いたらあっという間に体があったまっちゃった。


今は、この日陰が涼しい~。




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