コントラスト~イケメン達のLOVE争奪戦~
「あれ?靴いっぱいじゃん・・・。
他にも来てるの?」
「うん・・・。わたしの学校の人が。」
「ふ~ん。」
はあ・・・・
どうしよう?
あたりまえだけど、栄一くん、大輝、わたしの3人分しか料理ないよ。
そりゃ、ちょっと多めには作ってるけど
全員で・・・・えっと、7人、かな?
絶対足りない!
どう考えても無理。
しかも男の子だし・・・・。
追加で作るにしても、材料買いにいかないとだし。
今は・・・・11時か。
買いに行って大急ぎで作ったら
12時半くらいには間に合うかな?
とりあえず、それまでは
作ってある料理を食べてもらうしかないか・・・。
「どうしたの?綾菜ちゃん。」
考えてて動かないわたしを不思議そうに覗き込んでくる。
その後ろから心配そうなまなざし。