コントラスト~イケメン達のLOVE争奪戦~


「徹平くん!!徹平くん!!!」


何度も徹平くんを呼ぶ。


でも、気を失っているのか

なにも返事をしない。



このままじゃいけない。

こんなところにいると余計に悪化しちゃう。


ただでさえ、今日も外で待たせちゃったし。



わたしの力じゃ

徹平くんを運ぶことなんてできない。



どうしよう・・・・。



とりあえず、わたしが動けるようにならなくちゃ。


精一杯の力を振り絞り

上に押し返すことはできなかったけど


横におろすことはできた。




よし!!


携帯、携帯・・・・



だれか、男の子に来てもらおう。


大輝を・・・・!

あ、ちがう。大輝はいないんだ・・・・。




< 536 / 833 >

この作品をシェア

pagetop