コントラスト~イケメン達のLOVE争奪戦~
『栄一くん!』
俺の大好きな可愛い声。
綾菜ちゃんに間違えない。
綾菜ちゃんのこと考えてたら、かかってくるなんて・・・・
『よかったでてくれて・・・・』
嬉しそうだ。
俺が電話にでて、嬉しいんだ・・・。
「どうしたの?」
さっき出した声とは、まるで違う。
自分でも驚いた。
綾菜ちゃんが俺にとってどれだけ特別なのかは、もうはっきりしている。
『栄一くん、助けて・・・!!』
「え?」
どうしたんだ・・・・!?
『栄一くんが必要なのっ』
・・・・・。
え?え?なにがあったんだろう?
『今すぐわたしの家に来てほしい・・・っ』
なんだかわからないけど
綾菜ちゃんが俺を求めている。