素敵すぎる恋愛…あなたの世界へ…
「愛美・・・おはよっ」

貴俊さんが私と愛しそうに見つめていた・・・


「俺は、愛美がいれば、何もいらないよ。

 だから、ずっと傍にいてくれな…」

そんなに不安がらなくてもいいのに…

こっちこそ不安なんだよ。

貴俊さんはかっこいいし、

社長さんだし…

私の知らない世界をいっぱい知ってるし…


貴俊さんを困らせるようなことはいいたくないの。

でも、貴俊さんはなんでも分かっていた・・・


「愛美はどうせ、俺のことで不安になったとしても

 言葉にはしてくれないんだろうな…

 俺ってそんなに頼りないのか?」


『そうじゃない…

 私…貴俊さんを好きになってから、

 昨日より今日…

 今日より明日…

 好きがどんどん大きくなっていって…

 私がわがまま言ったら嫌われちゃうんじゃないかって思うと…

 何も言えなくなるの…

 ごめんなさい。』


「お前はバカだな。

 愛美を嫌いになるわけないだろう…

 俺の方こそ、こんなに独占してるから、疲れるんじゃないかって不安だ」

『貴俊さん…』


「お前は不安になるな。なったらちゃんと言えよ。

 俺を好きなら…愛してくれるなら、俺に言って!!」


『うん。分かったありがとう。』
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