素敵すぎる恋愛…あなたの世界へ…
仕事がどんなに忙しくても…

自宅に帰ってきた貴俊さんは私を求めてくれる…

もちろん、抱きしめて眠る日だってあるし、

甘い夜を過ごす日だってあるけど・・・


それだけで、私は満たされていた。



会社での貴俊さんは勇人さんすら、冷酷な目を向け、話している。

仕事でなおかつ難しい内容なのだから仕方ないけど・・・

勇人さんとしては、

「あいつがやさしい顔するのはきもちわるから、

 元に戻ってよかったよ。

 でも、マンションにいるあいつは別人だな

 誰も、愛さない、愛することも知らない貴俊が、

 愛美ちゃんだけを見ているんだから…

 
 俺にも誰か、マジで好きになる奴できるかなぁー…」


勇人さんは少し照れるように言っていた・・・


きっと、どこかにいますよ…勇人さんしか見ない人が…



< 179 / 219 >

この作品をシェア

pagetop