素敵すぎる恋愛…あなたの世界へ…
回りくどく言ったって、結果は同じ。

ならば…

『お母さん…単刀直入に聞くね。

 私の父親は高峰幸一さんって人なの?』


「・・・・きっと聞いてくると思ったわ。昨日の愛美の態度をみていたら

 その通りよ。あなたの父親は幸一さん。

 でも、彼は、私より、会社を選んだ人なの。だから…」


「お母さん…少し、事実に誤解が生じているようですね…

 高峰社長はお母さんを裏切ったり、捨てたりはしていませんよ

 事実は・・・・」

貴俊さんが言いだしたことに母は愕然…

そして、その後に、出した父親の決断にもさらに…


私たちは訳が分からなかった。


言葉を失うというのはこう言うことなんだと思った。


私たちは、事実とは違うこうことを思い、父を恨んでいたことになるのか?





貴俊さんが高峰社長に連絡を取ってくれ、

午後から貴俊さんのホテルでみんなで会う約束をした。
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