最高の友達と彼氏!~中学生編~

少しだけ…



お昼ご飯を食べ終わり教室へ戻り自分の机に向かった。

隣に井上君がいて、飲み物をもって、その手を伸ばして寝てる。

私が図書館に行こうとしたら、目が覚めたのか、

「お前図書館に行くのか?」

と聞かれた。

「うん。そうだよ?」

「いつも行ってんのか?」

「まぁ・・・。」

「へぇ」

私が答えるだけじゃ変だと思って、

「い、井上君は、外とかで遊んだりしないの?男の子みんな外で遊んでるけど・・・?」

「ガキみてーだし、行くのめんどい。」

「はぁ・・・。静かなところが好きなの?」

「別にそういうわけじゃねーけど。あ、わるいな。」

「え?」

なぜ謝るのかわからなくついその言葉が出てしまった。

「お前、図書館行くんだったんだろ?
 だから俺の話に付き合わせてちまって。わるかったなって・・。」

「あぁー。全然大丈夫だよ。じゃ・・ね。」

「あぁ。」

そのまま図書館に向かった。

今までこんなに長く話したの初めて。。。

そんな長い話じゃなかったけど。。。。

けど、うれしかった。私は少しにっこりとしてしまった。



< 5 / 7 >

この作品をシェア

pagetop