水に映る月
 

あたしは、慧の首に両腕を廻した。

だけど、今までとは違う彼の行動に、少しの不安を感じた。


慧は優しくkissをして、そして、ベッドへと運んだ。


階段を上る時、揺れたのが怖かった。


彼は、あたしをベッドに降ろすと、またkissを繰り返した。


暖かい舌が口蓋をくすぐる。

あたしの舌が彼の舌を追い掛ける。


胸がジンジンと熱くて‥。

密着する全身に火照りを感じた。


それくらい激しいkissだった。


 
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