水に映る月
 

慧は、優しくkissをした。

そして、彼の腕から、あたしを解放した。



─ なんで‥?



途端、説明しようの無い不安が、あたしを襲う。


「ケイちゃん‥。」


彼は、体を起こすと


「ごめん。オレ、ちょっと酔ってるかもな。風呂入って来るわ。」


そう言って、ベッドを降りた。


 
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