誘拐犯は…神様だったのです!
可愛いな…やっぱり
それと同時にツヴァイさんの行動が嬉しくてつい笑みが次々とこぼれくる
あ…でも、味方になってくれるのは嬉しいけど
「あの、ツヴァイさん?」
「はい」
「ツヴァイさんは、紫音さんの従者なのに…私に味方なんて言ってもいいんですか?」
「……」
「もし、紫音さんに聞かれていたら…」
キョロキョロと周りを見渡しながら言うと、彼はそって人差し指を唇に当てる
「マズイですね」
「なら…」
「ですから、秘密です」
「………え?」
「私と凜様だけの」
「…う」
囁くような声に胸がドキッとなる
な、なんだろう…ツヴァイさんも格好いいからやっぱり緊張しちゃう
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