幼なじみじゃイヤなんだ。
* * *





すっかり日が沈んで、星空になった帰り道。



隣で上坂くんが笑う。



結局「ほっとけない」と言って、断る私に耳も傾けず送ってくれている。





少し強引だったけれど、感謝してる。



上坂くんとたわい無い話しをして、笑っていたら少し元気を取り戻した。






きっと明日は流瑠に普通に接する事が出来る。


あの2人が一緒にいる所を見ても大丈夫だよね。






きっと……たぶん。





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