【仮】首輪を,キミに。

明るければ気分も明るくなるだろうし。

それにここはいつでも光が射さない。

光の無い場所じゃ人間は精神的に壊れてしまうだろう。

『だ…して…』

『…ごめんね。』

熱に浮かされたように寝言を呟く世憂姉。

俺はまた,ただ謝るだけ。





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