誠の桜に止まる蝶
「いざと言うときは、ためらいなく切ります。」
私の言葉を聞いて二人だけではなく周りの隊士まで驚いたようにこちらを振り向く。
「私、みなさんに守られているだけじゃ嫌なんです。だから私もみなさんも守ります。」
そういって悠然と微笑む姿はまさに美しいという以外の言葉は見当たらなかった。
「そっか。でもね?俺らだって君をちゃんと守るよ。」
「ああ。お前にそんなことはさせない。だから安心しろ。」
優しく沖田さんと土方さんがつぶやく。
「そうですよ!!」
「俺らも頑張っていきます!!」
そして隊士のみんなも次々と声をかけてくれる。
「ありがとう。」
私はなぜか泣きそうになりながら精いっぱい笑う。
きっと、うれしいんだ。
みんなの気持ちが。
私の言葉を聞いて二人だけではなく周りの隊士まで驚いたようにこちらを振り向く。
「私、みなさんに守られているだけじゃ嫌なんです。だから私もみなさんも守ります。」
そういって悠然と微笑む姿はまさに美しいという以外の言葉は見当たらなかった。
「そっか。でもね?俺らだって君をちゃんと守るよ。」
「ああ。お前にそんなことはさせない。だから安心しろ。」
優しく沖田さんと土方さんがつぶやく。
「そうですよ!!」
「俺らも頑張っていきます!!」
そして隊士のみんなも次々と声をかけてくれる。
「ありがとう。」
私はなぜか泣きそうになりながら精いっぱい笑う。
きっと、うれしいんだ。
みんなの気持ちが。