転校生は幼馴染!
出会い
 転校生

[side彩]

「彩、おはよー」
真白高校に通う高野彩は今日も朝から凄く眠い。
「利紗ちゃんぉはよ~」

「彩っ今日も眠そうな顔してるっ、また夜更かししたんでしょー」
利紗ちゃんこと小川利紗は、私の中学からの親友で毎日私の心配をしてくれる頼りになる
人。
「別にしたいからしてるわけじゃないもんっ」
「そんなかわいい顔でいっても眠いってことはあんまり寝てないってことだよ」
「かわいくないもんっ」
私よりも利紗ちゃんの方がずーとかわいいっていうか美人だ。

「ってゆうか今日このクラスに転校生がくるらしいよっ」
「ふーんそんなんだ」
「えっ興味ないの!?」
別に興味なんてない。
「かっこいいかもしれないよっ」
私が人を好きになったのは1回しかない。
でももう引っ越してしまった。
私はそれから1回も好きになれる人はいなかった。。

「彩、まだ初恋の人引きずってんの?」
「そうゆうわけじゃないよ、ただ好きになれる人がいないだけだよ」
「でも告白されて好きになる場合もあるじゃん」
「そぅだけどー・・・・・」
「-皆席につけー」
「っあ、先生きちゃったからまたあとでねっ」
「うん」

「じゃあまず転校生を紹介する。入ってきなさい。」
・・・ガラガラー

「埼玉から来ました。山下功樹です。」




 ・・・・・・っえ功くん?



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