金平糖のような甘い甘い恋
あたしは写真を全部見てから
一番気に入った夜空の写真と
快晴の空の写真を2枚もらった。
「それでいいのか?」
「はい!」
あたしは大事に2枚の写真を
スクバの中に入れた。
「あ、あの...」
「ん?」
あたしは気になっていることを聞いてみた。
「...あたしのこといつから
好きだったんですか?」
気になること。
あたしのことをいつから好きだったのか。
裕輔先輩を見ると顔が赤くなっていた。
「顔赤いですよぉ」
とあたしはからかいながら言った。
「.....」
あれ。黙っちゃった。
からかいすぎたかな....。
あたしは謝ろうとして裕輔先輩の顔を覗いた。
その瞬間。
「わっ!」
裕輔先輩はあたしの腕を掴み
目を手で覆った。
「な、何ですか?!」
「俺をからかったバツ」
と言って腕を掴んでいた手を
あたしの頭の後ろに当て引き寄せられた。
そして、あたしの唇に何かが当たった。
「っ...」
目を覆ってた手を離した。
静かに目を開けると.....
一番気に入った夜空の写真と
快晴の空の写真を2枚もらった。
「それでいいのか?」
「はい!」
あたしは大事に2枚の写真を
スクバの中に入れた。
「あ、あの...」
「ん?」
あたしは気になっていることを聞いてみた。
「...あたしのこといつから
好きだったんですか?」
気になること。
あたしのことをいつから好きだったのか。
裕輔先輩を見ると顔が赤くなっていた。
「顔赤いですよぉ」
とあたしはからかいながら言った。
「.....」
あれ。黙っちゃった。
からかいすぎたかな....。
あたしは謝ろうとして裕輔先輩の顔を覗いた。
その瞬間。
「わっ!」
裕輔先輩はあたしの腕を掴み
目を手で覆った。
「な、何ですか?!」
「俺をからかったバツ」
と言って腕を掴んでいた手を
あたしの頭の後ろに当て引き寄せられた。
そして、あたしの唇に何かが当たった。
「っ...」
目を覆ってた手を離した。
静かに目を開けると.....