金平糖のような甘い甘い恋
 ―ガラガラ―


 「誰もいねぇな」


 保健室には誰もいなかった。


 「んじゃ、おしおきでもするか」


 と言ってベッドにあたしを寝かせた。


 「な、何?!」


 あたしはこれから起こる事を
想像した。
 も、もしかして...キス?!
 って、何変態なこと考えてんのよ!!


 「プッ...」


 え?!今笑った?!
 なんで?!
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