金平糖のような甘い甘い恋
 「それは病気じゃないよ」


 「んじゃ、何?」


 「それは教えない。
麗香が自分で答えを見つけなさぁい!」


 玲はあたしの肩をポンと叩いて
ニコニコしていた。


 「あ。そうだ。
あたし好きな人できたから♪」


 「へぇ...って、えぇ?!?!」


 玲に好きな人?!
 そんな話聞いてない!!
 ってか、誰?!

 あたしは玲を見た。


 「好きな人って...」


 顔を真っ赤にして髪を
いじっている玲の姿が目に映った。

 可愛すぎ!!
 なんだ?!この子は!!

 って、誰なの?!
 好きな人は!!
 
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