Aimez-moi plus(Love me more)
「ほら、圭、鏡見て」

重たくなった瞼を、言われるがままに開いてみると鏡に映っている私はすごくイヤラシイ顔で倉木くんを誘っているようだった。

そして、足の間に差し込まれている倉木くんの指。

恥ずかしいのに、一気に欲情をかき立てられた。

それを見逃さなかった倉木くんはいきなり激しく中をかき混ぜた。

熱に侵された私はそれに合わせるように、蕾を撫でつける。

「あ・・・っ・・・あっ・・・イク・・・っ」

鏡の中の私は、腰をつきだして大きく体を震わせてイッた。

まるで魚が跳ねてるみたいに、体が勝手に動いていた。

息を荒げたままぼんやりと鏡の中を見つめる。

はだけたパジャマが取り払われ、倉木くんも着ているものを脱いだ。

さっきまで私の背中に押し当てられていたものが、そのまま目の前に晒される。

「すっごい興奮して、こんなになっちゃったよ」

そっと手を伸ばしてそれに触れると、すごく熱くてすごく硬くて・・・

入れられたらどんなに気持ちいいだろうと考えてしまう。

「・・・ねえ?どうしたい?」

私は吸い寄せられるようにして、倉木くんのそれを手の中に包み込んだ。

そのままそこに唇を寄せる。

丁寧に舌を這わせると倉木くんが、大きく息を吐いた。

私はわざと舌先だけだけで愛撫する。
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