Primo Amore(初恋)
「・・・あぁ・・・実夏ちゃんの中、熱くて・・・溶けちゃいそう」

私はわざと奥に当たるように腰を動かした。

そうすると、慧くんは気持ち良さそうに息を吐く。

その顔が色っぽくて、私はますます興奮してしまう。

時折、腰をぐっと引き寄せられ意識が飛びそうになると私の意識を呼び戻すように胸の先端を強く吸い上げた。

触れ合うお互いの肌は熱すぎて、汗が伝う。

つながったまま激しく腰を揺らされていると、私はあっという間に限界を迎えてしまった。

「・・・あぁ・・・あ・・・あぁぁ・・・っ・・・」

ドクンドクンと脈打つ中で慧くんは動かずにじっと耐えていた。

「・・・はぁ・・・はぁ・・・」

私は息が出来ずに、慧くんの肩にもたれかかる。

「・・・危なかった・・・実夏ちゃんの中、すごく気持ちよくて・・・」

どうやら慧くんはまだいってないみたいで、全身のしびれが弱まってくるとまだ大きく硬いものがそこにあるのを感じた。

「・・・もう一回・・いかせられるかな・・・」

慧くんはそう言いながら、私をベットに押し倒すと力の入らない足を自分の肩に掛け、腰に手をかけると同時に腰を強く押し付けた。
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