Vrai Amour ~斗真の場合~
美空を抱いた。


思いの他、俺の腕に抱かれる美空は可愛かった。

初めて、ということもあっただろうけど、恥らう姿は可愛くもあり

それでいて感じている姿はとても色っぽい。



それから俺たちは放課後になると、自然と美術室で会うようになった。


真面目な美空は2時間は課題を進め、俺はその間美空のその姿を見つめていた。


そのあとは自然ともつれるように準備室に入り鍵をかける。




命令じゃない。


自分たちの意思で。
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