彼女志願!
いやらしい!?
違うでしょ!
色んな意味で、すっごくいやらしいのは穂積さんのほうでしょーっ!!!
結局。
「自宅のバスルームは声が外まで漏れてしまうので、今度ホテルでしましょうね」
にこやかに微笑む穂積さんは、私をさんざん煽った挙句、バスタオルで私の体を包み、バスルームを出る。
『しましょうねって……!』と内心つっこみつつ
適当に拭いただけのハダカの体で、またお布団の中に引きずり込まれた。
濡れた髪をてぐしでかきあげながら
穂積さんは私を抱きしめる。