彼女志願!
デビューして四年もたつのに


書きたいと思うお話を

自由に書ける立場にない自分が悔しい。


だけどわからない。


どうやったらそんな立場になれるのか


たくさんのひとに読んでもらえるようになるのか、なんて。


わからないよ……。





――――……





翡翠社の近くのパティスリーでシュークリームをたくさん買って。

そのままアキの部屋へと向かう。


彼女にお茶を入れてもらい、シュークリーム片手に話を聞いてもらった。











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