スイートルームの許婚
「別に…」



私はソファーに座り込み、お気に入りの♥のクッションを胸に抱き締める。



愛斗も私の隣に腰を下ろす。



「…コンシェルジュの仕事とは別に社長命令で、俺はお前のお世話係をするコトになった」



「愛斗が私のお世話係??」



「おまけに俺はホテルの従業員たちには…お前の許婚だってウワサされてるし」



「・・・」



「まぁー…俺はお前の処女を奪ったわけだし…責任は取る覚悟が出来てるけど」



何?

愛斗と私の許婚関係は復活!?
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