スイートルームの許婚
「…お前…」



愛斗は私に何か言いたげだったけど、すれ違ったベットメイキングのパートのおばちゃんと目が合い…黙り込んだ。



「・・・愛斗?」


「お前の部屋に行くぞ…」


「え、あ…」



私は愛斗と部屋に戻った。



愛斗は大きな溜息。


「お前…龍咲社長に俺とのコト喋ったか?」


「えっ!?」


「昨日のコトだ…」



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